町内でノルディックウォーク(ポールを使ったウォーキング)の活動をしている会です。変な名前の由来 会名はイギリスの医師、考古学者、人類学者のニール・ゴードン・マンローに因んでいます。マンローは、明治中ごろ29歳のときに日本へ渡航。軽井沢サナトリウムの院長時代に、当町豊昇の宮平遺跡の発掘を行う医者として、地域の健康づくりに尽力するとともに、考古学者・人類学者として当地域を渉猟し、特色ある古代文化を紹介しました。本会はこの功績にちなんで、「マンローウォークの会」と称することにしました。今から11年前2011年のことです。
活動紹介:毎月1回の例会で町中のウォーキングコースやウォーキングイベントに会員みんなで参加して楽しんでいます。
今年は一般公募して7/16 (土)はブルーベリー、8/11(木・祝)はトウモロコシ、9/18 (日)はニンジン、10/30(日)はダイコンの収穫体験を兼ねたウォーキング大会「実菜採歩(みなとり)+自然観察ウォーク」を行います。
御代田の大自然と美味しい作物を収穫できる健康イベントに振るってご参加ください。
申し込み・お問い合わせは、右記QRコードで。