2月3日日曜日、エコールみよたのあつもりホールで「ボランティア地域活動の集い」を開催しました。
今年は町内で活躍されている「傾聴の会」が普段の活動を紹介され、傾聴とは何か?われわれが普段生活していく上でも他人の言葉を聞く必要性や注意点などお話され、次に向原で活躍される「どんぐりの会」が会の歴史や幅広い活動報告、これからの活動指針などをプロジェクターを使って発表されました。<休憩を挟んで上田市在住で腹話術師として活躍されているヒロ・タッキーさんが、プロジェクターを使ってこれまでの経緯や普段行っている福祉施設などでの活動などを説明して下さった後、さまざまな人形や道具を使った腹話術と手品などで1時間以上会場の皆を大笑いさせて下さいました。