9月9日に佐久警察署主催の「セーフティサポートカーS(サポカーS)」の体験試乗会に地域の方と参加してきました。実際に助手席に乗り、自動ブレーキや誤発進抑制装置の体験をしました。約20Km/hでも衝撃は強く感じましたが、しっかりとブレーキがかかり、安心だと思いました。高齢者の事故はペダルの踏み間違いによるものが多く、サポカー普及により免許返納の時期を見直すことや事故防止に繋がってほしいです。(ケアマネ東城)