「MIYOTAライ麦ストロープロジェクト」のご紹介

御代田社会福祉協議会は、今年度ボランティアセンターに登録した「MIYOTAライ麦ストロープロジェクト」を通して、自然環境や持続可能な社会への意識を深め、人と人が支え合ってつながっていけますように、そんな思いで活動を行っています。

MIYOTAライ麦ストロープロジェクトは、地域の方々との参加と協働による御代田町産ライ麦ストローづくりによりライ麦の播種から収穫まで行い、当社協のディサービスややまゆり作業所の皆さんが茎のカットなど行っています。出来上がったストローは、御代田町の特産品として、ふるさと納税品として登録予定にもなっています。

今季の作業を宅老所きくちゃん家からスタートしました。テラスで日向ぼっこしながら、みんなで冗談を言い合って、笑い合いながら、賑やかに手を動かします。ほぼ初めての方々だったけれど、お喋りしつつも集中したら、たくさんカットできました。

2ヶ所目は、ハートピアみよたディサービス。昼食後すぐの時間だったので、スタッフ、ボランティア、利用者さん2人でこじんまりとスタートしましたが、「どうやればいいの?」と7人の方が次々とお手伝いに来てくれました。みんなでお喋りしながら作業すると、あっという間に時間が過ぎます。
手伝ってくださったHさんが、「私も少しはお役に立てたかしら」と言ってくださり、そんな思いで関わってもらえることが本当にありがたく、嬉しいです。

3ヶ所目は、やまゆり共同作業所。昨年から就労支援B事業で太さ・長さ選別、梱包作業で業務委託していますが、カットと葉鞘剥き作業は今季から初めての作業になります。「楽しい」と皆さん集中して取り組んでいました。節が飛ばないように上手に手で押さえてカットされている方もいて、試行錯誤で工夫しながら、回数重ねる毎に効率良くなっていくのが素晴らしいです。

4ヶ所目は、宅老所たっちゃん家。たっちゃん家は2年振りの作業になりますが、2年前のことを覚えてくれている方もいて、ここでもお喋りと手の同時進行の鮮やかな手捌きで、あっという間に準備してきた麦藁が終了しました!

プロジェクトでは、一緒に作業してくださるサポートメンバーややライ麦ストローづくりしたい団体や事業所など、随時募集しています。
※新型コロナウイルスの感染状況にて休館になることもありますので、お問い合わせください。
(ケアマネジャー 東城)